2009年2月22日日曜日

18日目(ミランダ先生)

アロー。

えーと。
…書き出す前から書くことがありません。

<ミランダ先生>

あ、オットが学校に通いだしたんですけど、
「担任のミランダ先生」の話ばかりしてきます。

「ミランダ先生まじかわいい」
「ミランダ先生の今日の服装は…」
「ミランダ先生はロングヘアーです」
「ミランダ先生は一生懸命話すと顔が赤くなる。」
「ミランダ先生はまじ、お前が見たらビビるぐらいかわいいで。」
(なぜか得意気)

おい。何しに学校に行ってるんですかあなた。

ミランダ先生なんか大っ嫌い!

うん、知らない人だけど。


んで、悔しいからわたしもケヴィン先生とかトニー先生とか、
ジョニー先生とか、なんでもいいからハンサムな先生のいる
学校へ行きたいとそればかりを考えています。


まったくもって不純な動機
から、学校へ行こう。
そうだそれがいい。


語学学校を山の様に検索してみましたが、わかったことは、
どこにハンサムな先生がいるのかはわからない、ということ。


しかし、わたしはめげない。
学校のPRに先生の写真を載せてるところを探し、
そしてハンサムを見つけ、名前を調べ、その先生の担当してる
クラスに入る、と。

がんばろー。

冗談はさておき、本当に学校に行こうかと思ってる。
(まぁ、冗談じゃなくって本当にハンサムな先生を探そうと若干
 努力してる。)



じゃばーい!


3 件のコメント:

  1. 笑った。ミランダ先生w
    名前もそれっぽくて面白いなー

    >まったくもって不純な動機から、学校へ行こう。いいですねー。

    返信削除
  2. あ、さいご改行するの忘れた。

    返信削除
  3. しのし

    にゃっす!
    ミランダ先生だよ?なにその名前。
    コントか!
    オットに、
    「ミランダ先生のことブログに書きますよ」
    って聞いたら、
    「構わんよ?」だって。
    もっと恥ずかしがるべきだってわたし思う。

    ミランダ先生について心配するなんて、
    すごく変な人生になってきました。

    …わたしのケヴィン先生もきっと素敵なはず。

    返信削除