アロー。
えーと。
…書き出す前から書くことがありません。
<ミランダ先生>
あ、オットが学校に通いだしたんですけど、
「担任のミランダ先生」の話ばかりしてきます。
「ミランダ先生まじかわいい」
「ミランダ先生の今日の服装は…」
「ミランダ先生はロングヘアーです」
「ミランダ先生は一生懸命話すと顔が赤くなる。」
「ミランダ先生はまじ、お前が見たらビビるぐらいかわいいで。」
(なぜか得意気)
おい。何しに学校に行ってるんですかあなた。
ミランダ先生なんか大っ嫌い!
うん、知らない人だけど。
んで、悔しいからわたしもケヴィン先生とかトニー先生とか、
ジョニー先生とか、なんでもいいからハンサムな先生のいる
学校へ行きたいとそればかりを考えています。
まったくもって不純な動機から、学校へ行こう。
そうだそれがいい。
語学学校を山の様に検索してみましたが、わかったことは、
どこにハンサムな先生がいるのかはわからない、ということ。
しかし、わたしはめげない。
学校のPRに先生の写真を載せてるところを探し、
そしてハンサムを見つけ、名前を調べ、その先生の担当してる
クラスに入る、と。
がんばろー。
冗談はさておき、本当に学校に行こうかと思ってる。
(まぁ、冗談じゃなくって本当にハンサムな先生を探そうと若干
努力してる。)
じゃばーい!
笑った。ミランダ先生w
返信削除名前もそれっぽくて面白いなー
>まったくもって不純な動機から、学校へ行こう。いいですねー。
あ、さいご改行するの忘れた。
返信削除しのし
返信削除にゃっす!
ミランダ先生だよ?なにその名前。
コントか!
オットに、
「ミランダ先生のことブログに書きますよ」
って聞いたら、
「構わんよ?」だって。
もっと恥ずかしがるべきだってわたし思う。
ミランダ先生について心配するなんて、
すごく変な人生になってきました。
…わたしのケヴィン先生もきっと素敵なはず。