2009年6月10日水曜日

Blue Note NY

5/8(金)

ついにブルーノートNew Yorkへ行っちゃった!

  

東京のブルーノートは、お高くとまってるっていうか、実際お高いことで
有名ですが、NYのブルーノートはそこまで高くない。
日本の半額ぐらいかなーと思う。
Blue noteでは、夜のメインのライブのあと、12時過ぎぐらいからレイトショーをやってる。
ライブチャージが8ドルなところが魅力です。

ちょっと前にfat catという店で見た、Tim Collinsさんが出るということで
見に行きました。
fat cat で見たライブと同じバンド。
オルガンはマティーアスさん。


ティムコリンズさんのバンドは、ジャズプラススカしたファンクとおセンチなロック
という感じで、ジャズだけじゃなくていろんな要素があるので飽きずに
楽しめた。
と、いうか、わたしはTim Collinsさんラブなので、飽きることはないのです。

ティム様。
 
                     ビブラホン王子。

Fat Catで見たときよりも、バンドにまとまりがあったし、
音がすごく良く聴こえた。(これがきっと業界で言うところのblue note効果。)

まぁ、終わってみりゃあ深夜3時すぎですよ。

ヘラルドスクエアで、乗り換えするんですが深夜だったから乗り継ぎが悪く、
30分くらい待ってた。

ヘラルドスクエア駅のホームには、楽しい楽器があるんです!
これ。


なんか、触るとボベーン♪みたいな音が出て、その音がホーム中に響き渡る。
んで、反対側のホームにも、同じ楽器があって、その人と合奏できる。
…という趣旨らしい。
へぇー。…手が届かねぇ。
雑誌とかを掲げて、頑張って音を出して楽しんだ。

4時すぎに家に帰った。
夜遊びは楽しいけど、電車がなかなか来ないからつらいなーと思った。
んでも、地下鉄が終日運転、っていうのはすごい便利だー!


2009年6月2日火曜日

日常~

5/6(水)

晴れてるけど、寒い。
夏はどこへ行った~!

昼に、ランドリーへ洗濯へ。
おじいさんは山へ…じゃなくて、オットは学校へ行きました。

ランドリーで、マイクさんというナイスミドルに会った。
突然、
「アーユージャパニーズ?」と聞かれた。
マイクさんは、8月に日本に行く予定で、多分記者をしてる人。
ジャーナリストって言ってたもん。
「キミは日本語を喋るのか?」
と聞かれた。
…他に何が喋れると思ったんだろう?
イエスと答えて、
「日本語話せるの?」と聞いたら、
「オハヨゴザイマス」と言ってくれてかわいかったので、
こんにちは、とありがとうも教えてあげた。

また会えるといいな~。

かっこよかったな…。
あと、歯笛(歯で吹く口笛)がうまかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・
オットが明日で語学学校最後で、学校にみんなで郷土料理を持ってくから、
「肉じゃが作っといて。」
と、命令された。
なんでわたしが~!
しょうがないから、肉じゃがをことこと煮たりして、夜を過ごしました。


fat cat with スガちゃん

5/2

まだ5月ですいません。謝罪します。

スガちゃんとfat catへ行った~。
fat catはクリストファーストリートにある、ナウでヤングな
若者が集う社交場。

卓球、ビリヤード、チェス台などがある。
でも、それぞれ有料。

…の片隅で、ライブ&セッションも見られる。

チャージは、入場料のみの3ドル。
コーラを2ドルで買って、5ドルで遊ぶことができる。
すばらしー!


入場料を払って、ネコちゃんスタンプを押してもらう。

スガちゃんはライブを2つもハシゴして、わたしたちと合流。

ライブもなかなか良かった。セッションに来たサックスのおじさんの音色に
年季を感じたり。

その後、深夜のタイムズスクエアを徘徊。(2時過ぎ。)

深夜2時でもコレ。アンチエコロジーの精神。


ビルのライトに夢見心地。
エコロジーなんてどうでもいい。


その後、タクシーで家に帰った!

クイーンズボロブリッジを車で渡ったのは初めて!

深夜だったので、とっても早く家に着いた。
スガちゃん様、ありがとうございました。

スガちゃん様は、この翌日に帰っていきました。
楽しい思い出ができた~。
ありがとー!

2009年5月30日土曜日

アフターフィリー

<5月1日②>
お昼すぎにマンハッタンに帰ってきた。
お腹が空いたので、32nd streetにある、韓国料理の店へ。

<韓国料理~>
韓国料理の特徴は、「豊富な前菜」ってよく言われてるが、
本当にたくさん前菜(キムチとか、ナムルとか)が出て来た。
いろんなものを少しずつ食べられる仕組みはいいなぁ~と思った。
…が、心のどこかで、「箸をつけられなかった前菜は使いまわしされてるかもしれない」
吉兆な不安に苛まれた。
でも、毒を食らわば~の精神で、全部の前菜を食べました。
…お腹の丈夫さには定評があります。

夫とわたし→ビビンパ
スガちゃん→豆腐チゲ

と、ビール(韓国の)を頼む。

おばちゃんが、
「チヂミも頼むか?」
と聞いて来るので、「あ、えぇ、それも。」となんとなくもらってみた。

この、マックでいうところの
「ご一緒にポテトもいかがですか?」
の一言をいろんな料理店で聞く。
そして、わたしは勧めてくれたから…と思うとついそれも
もらってしまう癖がある。
お店の策略にはまりまくっているけど美味しいからいいんだ…。
全部をシェアしながら仲良く食べました。

写真はありません。

<また散歩ー>
それからまた5番街散策。



自由の女神先生とツーショット。…なかなかない構図。



セントパトリック教会~



セントラルパーク前でチェゲバラさんとデート。



その後、セントラルパーク内でしばしのんびりとする。

しかし飲んでるものはレッドブル。エナジーを注入~


でも7時くらいになって、
「公園を閉めるぞー!」と管理人さんが大声で注意しながらやって来たので
「セントラルパークで夕暮れを楽しむオツな会」は終了。


長旅お疲れさまでした。そしてこのブログの進まないぶり。
急に2週間ぐらい飛ばすかもしれませんが、ご了承ください。

2009年5月19日火曜日

フィリーの思い出③

<翌朝~>
明けて、朝。泥1号と泥2号になっていたわたしたちは、スガちゃんの
リズミカルなドアノックによって目覚めた。

朝ごはんは、バアチャンとアンさん(娘)とサマンサ(孫)とオスカー(犬)
がデラウェアからやって来て、おうちでみんなでベーグルを食べた~!

なにやら黒いものが行ったり来たり。



その正体~。かわいー!

オスカーは、黒くてでっかい犬なんだけど、とってもかわいくっておりこうさん。
サマンサが飼ってる犬で、サマンサに超なついている。
それを見て、今度は犬がほしくなった。
犬ほしー。犬ほしー犬ほしー犬ほしー。
…そんな突発的で無謀なおねだり、オットによって黙殺の刑。


サマンサとバアチャン。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のフィリーの旅で一番印象に残ってることは、サマンサが
超かわいかったことだ。
オットと2人で
「サマンサ超かわいー」と、30回ぐらい言い合ってたと思う。
せっかく素敵な旅をしたのに、思い出が俗っぽくてすまん。

ぁあ…サマンサかわいいな…。
サマンサほし…は、さすがにないけど、また会いたい!
サマンサーかわいいよ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<フィリーの街へ~>
ご飯のあと、またフィリーの街へ買い物兼お散歩へ出る。
やっと晴れてきて、公園の木の若芽がイキイキしてて、本当に
気持ちのいい時間を過ごした。


公園で出会ったチビオスカー。
親子かっ!

H&Mと、アンソロポロジーで洋服を見て、
生チョコを少し食べたりした。街はとってもきれいで、いい風があって、
お散歩にぴったりな日で、本当に楽しかった。


散歩中にセバスチャンと。
トムクルーズかっ!

そんな素敵なフィリーでしたが、もう帰る時間となってしまい。

家族のみんなに見送ってもらって、わたしたちはフィリーを後に。

スガちゃん、キャロライン、セバスチャン。

バアチャンは、「また2人(うちとオット)だけでもいいから、
是非遊びに来て!」って言ってくれた~。
突然にお邪魔したのに、とっても楽しい時間を過ごさせてくれて、
本当にありがとうございました。

また、みんなに会いたい。あと、馬と犬と遊びたい。

やっぱ、ホントの都会より地方都市。
地方都市のほうが絶対に暮らしやすい。

アメリカの普通の家庭(ていうより立派な家?)の暮らしを体験できて、
とっても楽しかった~。

最後にフィリーでパチリ。

2009年5月14日木曜日

フィリーの思い出~②

<フィリーその②>

<晩ごはん~>
夜ご飯は、「バアチャン」とその娘アンさんが中心となって、バーベキューで
肉を焼いてくれた。

準備中にバルコニーで。

外で食べる予定だったらしいが、突然雨が降ってきて中で食べることに。


お肉のかたまりに、オリーブ油とハーブを塗って染み込ませ、それを
バーベキューで豪快に焼き、焼いた後に切り分けて食べるスタイル。
アメリカン。アメリカ万歳。


ちょっとボケたけど食事の様子~

家族が1つのテーブルを囲み、団欒しなからご飯食べるっていいな…♪

みんなで写真~。(左の写真がボケてるのはわたしのせい~。)

<フィリーへ移動>
食べ終わってから、今度は、バアチャンのもう1人の孫セバスチャン(超ハンサム)と、
セバスチャンの彼女のキャロラインと一緒に、フィリーにあるセバスチャンの
アパートへ。
このときの車の速度も、またいかがなものかと思う速さだった。

セバスチャンとキャロラインかよ…。欧米すぎだよ…。

セバスチャンのアパートが、また広かった。
セバスチャンは、「NYと違って、フィリーは家賃が安いから。」って。
にしても、広くてきれい。

50インチのテレビ。(これはルームメイトのデレクさんのやつらしー)

うまい具合に光り輝いてるな…。

<夜のフィリー♪>
テレビで、アイスホッケーを少し鑑賞して、夜のフィリーの街へ繰り出す。
金曜日の夜だったので、街は賑やかで、近くのバーは、混みきっていた。
まるで、エレベーターに定員いっぱい乗った状態ぐらい混んでた。
入りたくても入れない。

<XIX ナインティーン>
そこは諦めて、またしばし歩く。
最終的になぜか、ホテルの19階にある、ファンシーなバーに連れて
行ってもらった。
…ファンシーすぎて引いた。
ファンシーとは:装飾的な。
まぁ、豪華だった。

ここに行った。↓
http://parkphiladelphia.hyatt.com/hyatt/hotels/entertainment/lounges/index.jsp
…分不相応。
キャロラインは、「ここはフィリーだからドレスアップしなくていー。」って
言ってたけど。
まぁ確かに、カジュアルな服装の人もいた。

カメラを持っていくのを忘れた。

かなり混んでて席がなくて、みんなで椅子を集めてきて、なんとか座った。

そこでは、マンゴーのカクテル(mango mogito)を飲んだ!
甘くて美味しかったし、そんなに強くなかったようで大丈夫でした。

セバスチャンがチーズの盛り合わせを頼んでくれた。

<ブルーチーズ>
チーズが運ばれてきたときに、わたしとスガちゃんは2人して無言で
ブルーチーズを指差した。
「…あるね。」
「これですね。」

その動作を見て不思議がってたセバスチャンに、
「ウィー ドント ライク ブルーチーズ。」ときっぱり言った。
NOと言えない日本人なわたしたちが、明確に意思表示をした瞬間でした。

セバスチャンは、率先してブルーチーズを食べてくれた。
優しい。(ハンサム。)

そのバーのバルコニーから、フィリーの夜景が見えた。
リバティーという建物があって、その頂上のライトがとってもきれいだった。

これが、リバティー1とリバティー2。
写真はネットからの参考画像~

キャロラインともいろいろお話した~。
セバスチャンとキャロラインはもうすぐ結婚するんだって。
…童話かよ。
現実味がないんだってば。名前に。

…まぁ、はっきり言ってくったくたのぐったぐたに疲れた。
鍋で煮込むこと5時間のたまねぎくらいに形が無くなってた。


<STOP!>
帰りに、セバスチャンがエレベーターで「STOP」と書いてある標識を
盗んできてしまい、道を渡るとき、それを車に見せて「ストーーーップ!」
と叫びながら歩いていた。

「何盗んでんのよ。」とキャロラインに言われたセバスチャンが、
「盗んだんじゃないって、見つけたんだって。」と言ってて、
こんなことは世界のどこでもある風景なんだなーと思って笑った。

これ。いいのかな…。


その夜は、まさに泥のように眠った。泥になったかと思うくらい疲れた。

セバスチャンたちは、その日金曜日で仕事もあったのに、うちらと
遊んでくれて超つかれただろうなぁ…。
本当にありがとー!

朝起きると、STOPの標識がソファーに鎮座していた。




あああ…。

2009年5月12日火曜日

フィリーの思い出~①

フィリーの思い出~①

<5/1(金)>

フィラデルフィア、って略して「フィリー」って言うんだぜかっこいいだろ。

朝、かなりマッドなテンションの中、わたしたち3人はアムトラック(長距離電車)に
乗るべく、penn stationへ。

アムトラックは快適だったようだ
…というのも、移動中ずっと寝てたのでよくわからん。
座席の幅が超広かった~。

そして1時間半後、フィリーに到着~!
初、NY脱出!テンションが上がる♪
ララホーイ!ウンタカタ♪

・・・・・・・・・・・・
<説明しよう!>
なぜわたしと夫がフィリーに来られたのかというと、スガちゃん様の
大叔母さんがフィリーに住んでて、一緒に遊びに来てもいいって
言ってくれたから。
・・・・・・・・・・・

駅に、親戚のおじさん(ジョンさん)が迎えにきてくれて、デラウェアへ向かう。
このときの車の速度がハンパなかった。

<スミコばあちゃん>
おばあちゃんはすごく素敵な人だった!
家族みんなに「バアチャン」と呼ばれてて、みんなの中心にいる、
かわいくて頼りがいのある方です。

チエコの隣りが、じいちゃん。
(バアチャンが写真を撮ってくれた~)

お昼に、「バアチャン」の孫、サマンサが働いている、
フランス料理のレストラン(ベル・エポック)へ。
そこでムール貝を食べた。…おいしくてショックを受けた。


水色のセーターがバアチャンで、その右がアンさん。
右上がサマンサ(超かわいい。)


<うーまーー>
ご飯のあとに、バアチャンの娘、アンさんが飼ってる馬を見せてもらいに行った。
はい、ダウト。
馬飼ってるって?何?おかしくない?

馬は超かわいかった!
でかいから、最初は怖いような気がしたが、そのうち見慣れてきた~。
触っても、全然嫌がらなくて、目がおっきくてキラキラしてて、
馬すごーい!って感動した。

馬を見る。               …馬にナメられるスガちゃん。




なぜかポーズを取ってカメラ目線な馬。

1回、馬3頭に囲まれて、アンさんに救出された。
馬かわいー!
馬ほしー。馬ほしー馬ほしー馬ほしー。


<media>
その後、mediaの街を探索。
mediaは小さいけど、きれいでかわいいところだった。

media~

続く。~to be continued~ デデッデッデデ♪(ターミネーター2)

2009年5月10日日曜日

トラムウェイとか~

4/29(水)

…1日戻ってまた29日。(ドンマイ。)

<屋台飯2>
お昼にみんなでHerald Sqに集合して、屋台飯を食べる。
前食べてたこれと同じやつ。
http://chiekoinamerica.blogspot.com/2009/03/51.html
天気もよくって素敵なランチタイム。

そのあと、トラムウェイtrum way(ロープウェイ)乗るために、
ルーズベルト島へ行く~。


地下鉄移動。

<ルーズベルト島>
ルーズベルト島は、昔は危ないとこだったけど、
今はお金持ちの人が住む地域になったそうです。

イーストリバーを眺めながらお散歩~。



いい感じの教会前で休憩~。




スタバでぐだぐだしてから、トラムウェイに乗った。

<トラムウェイ>
トラムウェイは、ぉお?大丈夫か、このロープ?と心配するくらい華奢に
見えたけど、わたしはバカなので楽しかったです。

トラムウェイは、
クイーンズボロブリッジに並行してる。
このトラムウェイは、純粋にルーズベルト島とマンハッタン島を結ぶための
足で、普通の人たちが普通の移動のために使ってる。よって安い。

しかし、遊び気分でいけば、充分アトラクション並みの景色と、
恐怖感が味わえる。
上りと下りがカーブになってて、上るときはいいけど、降りるときちょっと恐い。

トラムウェイからの景色~

楽しい。あと5回は乗りたい。

<ミッドタウン散歩~>
その後、橋を渡ったミッドタウンで、また鬼の散歩修行が…。



スガちゃんの健脚ぶりにはマジで引く。いい意味で引く
たぶん前世は伊能忠敬だったに違いない。
地図を作る仕事をしていたんだろう。
スガちゃんなら歩いてどこまでも行けるだろう。

わたしは無理っす。
夫とスガちゃんに、
「今からどこまで歩くおつもりで?」
「そこまでは何分かかりますか?」
「疲れたときは、お互い遠慮せずに言おう?ね?ね?
と、一々コンセンサスを得ないと安心できない。

<Dylan's Candy Bar>
かわいいキャンディーバーに行く。

写真はネットからいただき~

ここは、かわいいお菓子や小物、ぬいぐるみなどが売ってるお店。
毒々しい色の飴とかを見て、気持ち悪がったりするのにうってつけです。
小物も色が派手でかわいいので、お土産に最適~!

DYLAN'S CANDY BARのフェイスブック。かわいい写真をチェケラしよー!
http://www.facebook.com/album.php?aid=31416&id=39332774328

あ!そうだ!ここで、かわいいビーサンを見つけて、夫が
「今度来たら買ってやる」って言ってたっけ!
今すぐ行こうっと!

んじゃ、ビーサン買って来るわ!

ジャババーイ!

2009年5月9日土曜日

吉田次郎さん♪

4/30(木)

今日は、ジャズギタリストの吉田次郎さん宅を訪問~。

・・・・・・・・・・・・・
説明しよう!
なんでわたしたちが吉田次郎さんのおうちに行けたかというと、
スガちゃんのお父さんと吉田次郎さんが知り合いだからです。
・・・・・・・・・・・・・・

コロンバス・サークル周辺の、ファンシーなマンションに
お住まいの吉田次郎さん。
ファンシーなマンションの31階に住んでる吉田次郎さん。

31階から見た景色。
別天地。

なるほど~。りっぱな人は上から人々の暮らしを眺めているわけね…。

<吉田次郎さんとお話~>
吉田次郎さんは、初めて(しかも突然に)やって来た、わたしたちの
ことをとっても歓迎してくれて、ためになるお話をたくさんしてくれた。

・ギタリストとして、生涯現役でいるために。
・NYのさまざまなアート、音楽を堪能しよう。

みたいなテーマのお話を、真剣に話してくれました。

あと、奥さまと子どもちゃん、トランペッターの黒田たくやさんにも一緒に。

子どもちゃんに、
「クイーンズから来たよ」
と言ったら、
「えっ!インフルエンザのところじゃん!」
と、超引かれた。

あの子が病気になりませんように…。

奥さまもとっても素敵な人で、
「夫には、いくつになってもかわいいと思われたいわ~」と言ってて、
愛し合ってる夫婦っいいなぁ、と思った。


みんなで写真
を撮る。

               →すがちゃん。         →黒田たくやさん。

帰りに、美味しいと教えてもらったピザを食べる~。

スガちゃんピザをもぐもぐ。

また歩いて、夫とスガちゃんが3年前にNYに来たときに
泊まったアパートの周辺を散策。
デリで、食事~。(え~!ピザも食べたのに!?)


…太ってる人と痩せてる人の食事の差。



おっきいチョコチップマフィンを食べる!
美味しかった~!(残したけど、持ってかえって完食した。)

吉田次郎さんありがとうございましたっ♪