フィリーの思い出~①
<5/1(金)>
フィラデルフィア、って略して「フィリー」って言うんだぜかっこいいだろ。
朝、かなりマッドなテンションの中、わたしたち3人はアムトラック(長距離電車)に
乗るべく、penn stationへ。
アムトラックは快適だったようだ。
…というのも、移動中ずっと寝てたのでよくわからん。
座席の幅が超広かった~。
そして1時間半後、フィリーに到着~!
初、NY脱出!テンションが上がる♪
ララホーイ!ウンタカタ♪
・・・・・・・・・・・・
<説明しよう!>
なぜわたしと夫がフィリーに来られたのかというと、スガちゃん様の
大叔母さんがフィリーに住んでて、一緒に遊びに来てもいいって
言ってくれたから。
・・・・・・・・・・・
駅に、親戚のおじさん(ジョンさん)が迎えにきてくれて、デラウェアへ向かう。
…このときの車の速度がハンパなかった。
<スミコばあちゃん>
おばあちゃんはすごく素敵な人だった!
家族みんなに「バアチャン」と呼ばれてて、みんなの中心にいる、
かわいくて頼りがいのある方です。
チエコの隣りが、じいちゃん。
(バアチャンが写真を撮ってくれた~)
お昼に、「バアチャン」の孫、サマンサが働いている、
フランス料理のレストラン(ベル・エポック)へ。
そこでムール貝を食べた。…おいしくてショックを受けた。
水色のセーターがバアチャンで、その右がアンさん。
右上がサマンサ(超かわいい。)
<うーまーー>
ご飯のあとに、バアチャンの娘、アンさんが飼ってる馬を見せてもらいに行った。
はい、ダウト。
馬飼ってるって?何?おかしくない?
馬は超かわいかった!
でかいから、最初は怖いような気がしたが、そのうち見慣れてきた~。
触っても、全然嫌がらなくて、目がおっきくてキラキラしてて、
馬すごーい!って感動した。
馬を見る。 …馬にナメられるスガちゃん。
なぜかポーズを取ってカメラ目線な馬。
1回、馬3頭に囲まれて、アンさんに救出された。
馬かわいー!
馬ほしー。馬ほしー馬ほしー馬ほしー。
<media>
その後、mediaの街を探索。
mediaは小さいけど、きれいでかわいいところだった。
media~
続く。~to be continued~ デデッデッデデ♪(ターミネーター2)
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